楽しくも苦しかった1ヶ月
2009年4月28日 お仕事就職してもうすぐ1ヶ月.
教育という仕事に就いたことの,社会的責任の重さというか
事の重大さを今更ながら痛感する日々を送ってる.
採用面接で「何故,教育産業で働きたいと思ったのですか?」という質問に
「教育産業に興味はありません.」とバカ正直に答えたオレを合格させた我が社にも驚きだ.
ビジネスとしてしか見ずに選んだ会社,仕事.
純粋に教育者になりたいという大きな志を持って応募したのに
選考で落とされてしまった皆様に,本当に申し訳なく思う.
そんな彼らの希望を背負い,何よりもたくさんの生徒とその保護者の期待に答える為
日夜業務に励む(?)日々を送り,あっという間に過ぎた1ヶ月.
入社1ヶ月で,目標が大きく変わった.
教育という仕事に就いたことの,社会的責任の重さというか
事の重大さを今更ながら痛感する日々を送ってる.
採用面接で「何故,教育産業で働きたいと思ったのですか?」という質問に
「教育産業に興味はありません.」とバカ正直に答えたオレを合格させた我が社にも驚きだ.
ビジネスとしてしか見ずに選んだ会社,仕事.
純粋に教育者になりたいという大きな志を持って応募したのに
選考で落とされてしまった皆様に,本当に申し訳なく思う.
そんな彼らの希望を背負い,何よりもたくさんの生徒とその保護者の期待に答える為
日夜業務に励む(?)日々を送り,あっという間に過ぎた1ヶ月.
入社1ヶ月で,目標が大きく変わった.